目次
インデックス投資と個別株投資の違い
インデックス投資
→ 市場全体に連動する指数に投資
→ 例:オルカン・S&P500・TOPIX
→ 分散投資が自動的に実現
→ 銘柄選びが不要
→ 信託報酬がかかる
個別株投資
→ 特定の企業の株式を購入
→ 例:トヨタ・アップル・任天堂
→ 自分で銘柄を選ぶ
→ 売買手数料がかかる
→ 大きなリターンを狙える。一方で大きな損失のリスクも
プロでもインデックスに勝てない
多くの研究で、プロの運用者(アクティブファンドマネージャー)の多くが、長期ではインデックスに勝てないことが示されています。
代表的な研究結果(参考)
米国のアクティブファンドの約80〜90%が
長期(15年以上)では
S&P500インデックスに勝てない
(SPIVA調査などより)
プロでさえ勝てないのに、素人の個人投資家が長期でインデックスを上回り続けることは難しいと言わざるを得ません。
インデックス投資のメリット・デメリット
メリット
・銘柄選びが不要
・分散が自動的に実現される
・低コストで運用できる
・「平均的なリターン」が得られる
・感情的な判断が入りにくい
・時間・手間がかからない
デメリット
・市場平均を大きく超えるリターンは期待できない
・個別に有望な銘柄を持てない
・市場全体が下落すると、ポートフォリオも下落する
個別株投資のメリット・デメリット
メリット
・大きなリターンを狙える
・好きな企業を応援できる
・配当金・株主優待が得られる銘柄も
デメリット
・銘柄選びに時間・知識が必要
・一銘柄への集中投資でリスクが高まる
・感情的な判断が入りやすい
・最悪の場合、株価がゼロになることも
おすすめの考え方
初心者や長期の資産形成を目的とする場合は、インデックス投資をメインにすることをおすすめします。
一つの考え方
インデックス投資:資産の80〜90%
個別株:残りの10〜20%(余剰資金のみ)
→ インデックスで安定的に積み上げながら
→ 個別株は少額・余剰資金の範囲で楽しむ
まとめ
長期の資産形成においては、インデックス投資がシンプルかつ有効な方法です。
まずはインデックス投資をメインに始め、余剰資金の一部で個別株を楽しむという分け方が現実的です。
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※投資は元本割れのリスクがあります。最終的な投資判断はご自身でお願いします。