インデックス投資のポートフォリオの作り方。初心者向けに解説

目次

ポートフォリオとは何か

ポートフォリオとは、保有している投資資産の組み合わせのことです。

「どの資産を、どの割合で持つか」を設計することがポートフォリオ作りです。


ポートフォリオ作りの基本原則

①分散投資
→ 一つの資産に集中しない
→ 複数の資産クラスに分ける

②長期保有
→ 短期の値動きに振り回されない
→ 10年・20年の視点で考える

③低コスト
→ 信託報酬の低いファンドを選ぶ
→ 手数料の差が長期で大きな差になる

④自動化
→ 自動積立で感情を排除
→ 毎月淡々と積み立てる

資産クラスの種類

①国内株式
→ 日本企業の株式
→ TOPIXなどのインデックスで投資

②先進国株式
→ 米国・欧州などの株式
→ S&P500・オルカンなどで投資

③新興国株式
→ インド・中国などの株式
→ 高リターンだが高リスク

④国内債券・外国債券
→ 比較的安定した資産
→ 株式との逆相関でバランス調整

⑤金・銀
→ インフレ・有事に強い
→ 株式との逆相関で安定化

⑥現金・預金
→ 緊急時の備え
→ 流動性が最も高い

シンプルなポートフォリオ例

初心者向けのシンプルなポートフォリオを紹介します。

【超シンプル版】
オルカン(全世界株式):100%
→ 一本で世界全体に分散
→ 最もシンプルで管理しやすい

【バランス版】
全世界株式(オルカン):70%
日本株(TOPIX):20%
金・銀:10%
→ 株式を中心に金で安定性を加える

【分散版】
全世界株式(オルカン):50%
日本株(TOPIX):20%
インド株:10%
金・銀:10%
現金・預金:10%
→ より幅広く分散

自分に合ったポートフォリオを作る

ポートフォリオは「正解」があるわけではありません。

大切なのは、自分のリスク許容度・投資期間・目的に合った配分を決めることです。

リスク許容度が高い人
→ 株式比率を高める

リスク許容度が低い人
→ 債券・金の比率を高める

投資期間が長い人(20年以上)
→ 株式比率を高めても問題ない

投資期間が短い人(5年以内)
→ 安定資産の比率を高める

まとめ

インデックス投資のポートフォリオ作りの基本は、分散・長期・低コスト・自動化の4つです。

まずはシンプルにオルカン一本から始め、資産が増えてきたら徐々に他の資産を加えていく方法がおすすめです。

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※投資は元本割れのリスクがあります。最終的な投資判断はご自身でお願いします。

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