日本株と外国株。なぜ両方持つのか。分散投資の考え方を解説


目次

日本株と外国株の違い

日本株
→ 日本企業の株式
→ 円建てで運用
→ 為替リスクなし
→ 東京証券取引所に上場

外国株
→ 海外企業の株式(主に米国)
→ ドル建てで運用
→ 為替リスクあり
→ 米国取引所(NYSE・NASDAQ)に上場

為替リスクとは何か

外国株への投資には為替リスクがあります。

為替リスクの例

米国株を1万ドル購入した場合

購入時:1ドル=150円
→ 購入金額:150万円

円高になった場合(1ドル=120円)
→ 評価額:120万円
→ 株価が変わらなくても円換算で30万円の含み損

円安になった場合(1ドル=180円)
→ 評価額:180万円
→ 株価が変わらなくても円換算で30万円の含み益

為替によって利益にも損失にもなります。


なぜ両方持つのか

日本株と外国株の両方を持つことには、以下のメリットがあります。

両方持つメリット

①為替リスクの分散
→ 外国株だけだと円高時に不利
→ 日本株(円建て)を加えると為替リスクを分散できる

②異なる経済サイクルへの対応
→ 日本と米国で景気のタイミングが異なることがある
→ 両方持つことでどちらかが不調でも補い合う

③日本経済の成長も取り込める
→ 円安恩恵を受ける輸出大企業(トヨタなど)の成長
→ 東証改革による企業価値向上の恩恵

インデックスファンドで簡単に分散

日本株・外国株への分散投資は、インデックスファンドを組み合わせることで簡単に実現できます。

シンプルな組み合わせ例

オルカン(全世界株式)
→ 日本を含む全世界に投資
→ 一本で国際分散完了

または

日本株(TOPIX)+外国株(S&P500)
→ 日本と米国に分けて投資
→ 比率を自分で調整できる

まとめ

日本株と外国株の両方を持つことで、為替リスクを分散しながら国際的な分散投資が実現できます。

インデックスファンドを活用すれば、少額・低コストで始めることができます。

【SBI証券でNISA積立を始める】【アフィリエイトリンクをここに挿入】

※投資は元本割れのリスクがあります。最終的な投資判断はご自身でお願いします。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
目次