インフレとは何か。現金だけで持つリスクをわかりやすく解説

目次

インフレとは何か

インフレとは「インフレーション(Inflation)」の略で、物価が継続的に上昇する状態のことです。

物価が上がるということは、同じ金額で買えるものの量が減るということです。

インフレの例

2015年:カップラーメン1個 180円
2026年:カップラーメン1個 250円

10年で約39%値上がり

→ 2015年は1,000円あればカップラーメンを5個買えたが、2026年は4個しか買えない
つまり、10年前の1,000円の価値=購買力(ものを買う力)は実質的に下がっている
 これがインフレの正体

現金・預金だけで持つリスク

多くの人は「銀行に預けておけば安心」と考えています。

しかし、インフレが進む環境では、現金・預金の実質価値は目減りしていきます。

現金100万円を10年間預けた場合

銀行普通預金(金利0.02%)
→ 10年後:約1,002,000円

インフレ率2%が続いた場合の現金100万円の実質価値
→ 10年後:約820,000円相当(購買力ベース)

→ 名目上は増えているが、実質的には目減りしている

インフレに対応できる資産

インフレに強い資産

①株式
→ 企業の売上・利益がインフレとともに増える可能性
→ インデックスファンドで幅広く保有する

②金・銀
→ 通貨の価値が下がる時に金の価値は上がる傾向
→「インフレヘッジ」の資産

③不動産
→ 物価上昇とともに不動産価格も上昇する傾向

④インフレ連動債券
→ インフレ率に応じて利回りが調整される債券

令和の時代、預貯金だけでは不十分

日本でも2022年以降、物価上昇が続いています。

電気代・食料品・日用品など、身近なものが値上がりしている実感がある方も多いでしょう。

このような環境では、預貯金だけで資産を守ることは難しくなっています。

インフレから資産を守るために、新NISAを活用したインデックス投資が有効な手段の一つです。


まとめ

インフレとは物価が継続的に上昇する状態で、現金・預金だけで持つと実質的な価値が目減りするリスクがあります。

新NISAを活用したインデックス投資・金への投資などを組み合わせることで、インフレリスクに備えることができます。

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※投資は元本割れのリスクがあります。最終的な投資判断はご自身でお願いします。

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