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積立投資をやめたくなる時
積立投資を始めた多くの人が、一度はやめたくなる瞬間を経験します。
代表的なケースは以下のとおりです。
やめたくなる典型的な場面
・株式市場が大きく暴落した時
・含み損が大きくなった時
・「積立を始めたけど増えない」と感じた時
・生活費が苦しくなった時
・他の投資法が気になった時
暴落・含み損が出た時の正しい考え方
なぜ暴落してもやめてはいけないのかと言うと。
積立投資(ドルコスト平均法)では、価格が下がった時の方が多くの口数を購入できます。
暴落時に積立をやめることは、安く買えるタイミングを逃すことになります。
暴落時の積立の効果
毎月1万円を積み立てる場合
価格1,000円の時:10口購入
価格500円(暴落)の時:20口購入
価格が1,000円に戻った時
→ 暴落中に積み立てた分の評価額が大きく増えている
含み損が出た時にすること
含み損が出た時のチェックリスト
□ 積立額は余剰資金の範囲内か?
→ YES:そのまま続ける
→ NO :積立額を見直す
□ 投資期間は10年以上あるか?
→ YES:短期の下落を気にしない
→ NO :リスク許容度を見直す
□ 投資信託(インデックス)の場合
→ 歴史的に長期では回復してきた
→ 「含み損=損失確定」ではない
→ 売らなければ損失は確定しない
やめたくなった時の対処法5つ
①アプリを見る回数を減らす
毎日相場を確認することで不安が増幅します。週1回・月1回の確認にとどめましょう。
②積立額を減らす(ゼロにはしない)
生活費が苦しい場合は、積立額を減らすことは問題ありません。ただし、ゼロにするより月1,000円でも続けることをおすすめします。
③長期チャートを確認する
過去のチャートを確認すると、リーマンショック・コロナショックなどの大暴落後も、インデックスファンドは長期的に回復・上昇してきたことがわかります。
④積立を「存在を忘れる」状態にする
積立を自動化して、確認する習慣をなくすことが長続きのコツです。
⑤積立の目的を思い出す
なぜ積立を始めたのかを思い出しましょう。老後資金・将来の選択肢のためであれば、短期の下落は関係ありません。
まとめ
積立投資をやめたくなった時の最善の行動は「何もしないこと」です。
暴落時こそ積み立てを続けることが、長期的な資産形成のカギになります。
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※投資は元本割れのリスクがあります。最終的な投資判断はご自身でお願いします。